まず最初に自分の力でペライチを使ってLP(ランディングページ)を作るにしても、セールスライティングやデザインを学び、最初から作り込むのは難しいです。なので競合他社や類事業者が作っているLPを参考にして、良いところを自身のペライチにも反映させる方が楽です。そのためにも、ペライチ兵庫県認定サポーターの藤田が『デザイン』か『セールスライティグ』で参考になると思ったLPをご紹介します。

当社もペライチでLP制作をしますが
最初の段階で複数のLPを参考材料にしてから
全体図を作る様にしています。
※ペライチ以外のLPも参考にしてます。


整体院・治療院ペライチLP事例
エステ・サロン系ペライチLP事例
飲食店ーペライチLP事例
コンサル・コーチ系ーペライチLP事例
物販系ーペライチLP事例
イベント系ーペライチLP事例
スクール・ジム系ーペライチLP事例
オンラインサロン・コミュニティ系ーペライチLP事例
その他ーペライチLP事例
ペライチを使って自分でLPは作るべき?
LPの役割は集客にあります。100人見たら、何人が行動するか?と言う成約率を高める必要があります。見た目上では良いLPにできたとしても集客できなければ意味がありません。なので予算がない場合は、ご自身で作られると良いですが10万円ほど予算があるならプロに任せてペライチLPを作ってもらうと良いです。
その納品されたペライチLPを元に、今後自分がペライチLPを複製したり編集する方が効率が良いです。
格安でペライチLPを依頼するべきか
求めているクオリティと作業量によってペライチLP制作料金は変わります。ペライチに関する相場観で言うと以下の通りです。(2022/6現在)
制作費 | 内容 |
---|---|
1万円 | 文章や画像の用意は自分自身、ペライチへの反映や調整のみしてもらえれるケースが多い。 |
6万円(多い) | 文章や画像の用意は自分自身、デザインやライティングの調整が入るケースも多い。 |
10万円代 | セールスライティング、SEO対策、CSS編集などの特殊なサポートが入るケースが多い。 |
20〜30万円代 | フルカスタムデザイン設計やセールスライティングなど高クオリティの内容になる。 |
ITに疎くてペライチを使っても、自作でホームページを作るのが困難な方はココナラで格安で依頼するのも良いです。


安定した質と制作者との密な連携をしたい方は、ペライチサポーターさんに6万円前後で依頼すると良いです。
集客をしっかりしていきたい人は、それ以上の予算の制作者に依頼することになります。ただペライチLPに限らず、LPというのはヒートマップを使い改善することを前提に考えた方が良いです。
なので高額で自分で後から編集することが難しい、CSSなどを多数編集することはお勧めしていません。



簡単に変更できないと
柔軟に顧客のニーズに対応できないので
自分が編集できる範囲での制作依頼がおすすめです。
変更する度に、追加料金が発生しなくて済みます。
自作でペライチLPを作ることも含めて、ご自身にとってどの形が最良か?考えてみてください。



