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企業内外問わずに複数名でプロジェクトを進める際に、チャットツールを使うことが増えてきました。有名なものではchatwork・Slack・Discordなどもありますが、単独プロジェクトや個別でやり取りするにはGoogle chatをおすすめしています。本記事ではGoogle chatの機能や使い方などをご紹介します。
この記事で分かること
Googleチャットの特徴、他との違い
Googleチャット/スペースできること
便利に使うための設定
目次
組織内コミュニケーションを活性化、効率化するためのツール群をグループウェアと言います。これには『データ共有』『スケジュール共有』『コミュニケーション』などが含まれます。この中でも触る機会が多いのが、グループチャットツールです。
Google chatなどのチャットツールを導入することで、抜け漏れミスを減らしたりプロジェクトのスピードを上げることができます。
DX全般に言えることですが、”現場が取り入れやすく、業務負担を減らせる”ものを選ぶべきです。機能が多いから優秀ではなく、自社/利用者にとって使いやすいかが大切です。
そのためにチャットツールを選ぶ時のポイントですが
利用用途にあった機能以外は少ないか
利用者が取り入れやすいか
利用用途にあった拡張性があるか
その上で各ツールの利用料などが条件としてあったら使うと良いです。

一番のメリットは『他Google work spaceとの連携』にあります。(細かい機能に関しては後述します。)また他のチャットツールと違い、簡単に文字装飾ができます。特に文字色を変えることは、Google chatのみ標準で対応しています。
他ツールとの比較したものに絞ったメリットデメリットは、以下の通りです。
chatworkは無料プランの場合、チャット履歴が40日間分しか表示できません。対してGoogle chatは基本設定で”無期限”で表示できます。chatworkでこれを解除するには、1アカウント毎に毎月700円掛かります。
Slackは無料プランの場合、チャット履歴が90日間分しか表示できません。対してGoogle chatは基本設定で”無期限”で表示できます。Slackでこれを解除するには、1アカウント毎に毎月1050円掛かります。
Slackが優れている点としては、複数のグループチャットを設ける際は使い勝手が良いです。ただしchatworkやGoogleチャットにある、『タスクを割り振る』機能はありません。
Discordが優れている点としては、複数のグループチャットを設ける際は使い勝手が良いです。ただしchatworkやGoogleチャットにある、『タスクを割り振る』機能はありません。
Discordは他とは違い、各ユーザーに”ロール”と言う権限設定を細かくする設定ができます。オンラインサロンの様な、権限を複数設けるべき時にはおすすめです。

チャットツールの基本機能として、明確に優れているのは文字色の変更です。テキストで連絡する際は、口頭等は違い強調することが難しいです。
文字色を変更できるので、重要ポイントが分かりやすくなり、見返すのも簡単になります。
また『他Google work spaceとの連携』の機能として、以下の様なものがあります。
Google Todoリストでタスク割り振り
Googleカレンダーで予定とタスクの設定
Googlemeetでオンライン会議
Googleドライブ内のデータ共有
他のツールでも共有リンクなど使えば、問題なく使用することはできます。ただGoogle chatとの併用だと設定が楽になったり、データが統合されて管理できる様になります。

せっかくのチャットツールでも、使い勝手が悪いと意味がありません。なのでGoogle chatを気軽に使えるようにする方法をご紹介します。
普段Gmailを使っている人は、Gmailの画面にGoogle chatを表示させる設定を行うと便利になります。シームレスにメールとチャットを切り替えることができる様になります。
設置方法は以下の通りです。

①Gmailにログインしたら、右上にある『歯車マーク』をクリック
②表示される画面から『すべての設定を表示』をクリック

①設定画面のメニュー表から『チャットとMeet』をクリック
②表示される画面のチャットから『Google chat』にチェックを入れて、『変更を保存』をクリック。

するとGmailの画面左側に『Chat』が表示されるようになります。ここをクリックするとGoogle chatを開くことができる様になります。
チャットは気軽に短文でも、素早く返信できるのが良さでもあります。パソコンだけでなく、移動中でも返信できるスマートフォンで楽にやり取りできるようにアプリを入れることをおすすめしています。
【Iphoneの方はこちらから】【Androidの方はこちらから】
チャット単体での魅力もありますが、Google chatの良さは『他Google work spaceとの連携』にあります。他のツールも駆使して、業務改善を進めてください。
この記事を書いた人

藤田 泰仁
合同会社well co代表。全国の商工会議所などの公的機関で登壇もする事業戦略コンサルタント。店舗開業支援は無料から行っており、上場企業を含む30社以上と提携し総合支援を行う。また民間でも集客から現場まで幅広く月額1万円から経営支援を行う。
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